ガイド
Mac向けMp3tagの代わりになるツール
Windowsから乗り換えると、まずMp3tagを探す人が多いと思います。ただ、Macでは音楽ライブラリがApple Musicにあることが多く、選び方が変わります。ここでは、どんなツールがあり、それぞれ何のためのものかを整理します。
Mp3tag
Mp3tagはタグエディタで、もともとはWindows向けでしたが、いまはMac App Storeにもあります。ファイルを直接編集します。フォルダを読み込み、曲を選んで、項目を書き換えます。
無料のオープンソースツール2つ
- MusicBrainz Picard:Mac、Windows、Linuxで動きます。MusicBrainzのデータベースからタグを補完します。
- Kid3:こちらも無料のオープンソースで、Mac、Windows、Linuxで動きます。ファイル向けのタグエディタです。
どちらも使わずにできること
ミュージックアプリでも、情報ウインドウから曲の情報を編集できます。複数の曲を選べば、まとめて変更することもできます。小さなライブラリならこれで足りることが多いでしょう。ただ、古くて大きなライブラリでは、曲名もアルバムもジャケットも一つずつ手で確認することになり、大変です。
Truffleの位置づけ
Truffleは、Mac上のApple Musicライブラリのために作られています。自分で選んだローカルフォルダだけを対象にすることもできます。曲を音から認識し、8つのソースを調べて、修正案を項目ごとに出典つきで提案します。確認するまでは何も書き込まれず、変更はすべて元に戻せます。重複ファイルは、確認なしには削除されません。
TruffleにはmacOS 14(Sonoma)以降と、Apple Siliconを搭載したMacが必要です。無料でダウンロードでき、お試しとして100曲まで解析できます。
どれを選ぶか
- ファイルを一つずつ手で編集したい:Mp3tagやKid3のようなファイルエディタ。
- データベースからタグを補いたい:MusicBrainz Picard。
- 曲名、ジャケット、重複の直しが山ほどある大きなApple Musicライブラリ:Truffle。
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更新日: 2026年10月8日